思ったより私はご近所君にとって特別な位置に置いてもらっているのかもしれないと思ったら嬉しいやら複雑やらでもうどうしたらいいのか。お互いへらへら笑ってすましてたけど内心を思うと冷や汗を通り越して大笑いしたい気分だった。あーあーもうなんか全部…
もうこの店には来れないかもしれない・・・・学校のやつら多すぎなんだよ!ばか!
やべーなんかご近所君とのことバレてる?なんなの?というわけで居た堪れないので帰ります・・・・
クッキーはいつもの居酒屋でばらまいてきました!そろそろ帰ろうかなー
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